「一次関数って、何ができればいいの?」
そう思っていませんか?
一次関数に苦手意識を持つ中学生は多く、中学2年の後半から「数学がわからなくなった」という声がよく聞かれます。
その大きな原因の一つが、一次関数です。
なぜ苦手な人が多いのか。
それは、「何ができればOKなのか」がわかりにくいからです。
ゴールが見えないまま勉強しているので、できることが増えても「理解できた」と感じられないのです。
この記事では、一次関数の学習目標を整理します。
全体像をつかんで、効率よく学習を進めましょう。
勉強の基本は学習目標を意識すること
どの科目の、どの単元に限らず、まず学習目標を確認することは大切です。
マラソンに例えるとわかりやすいと思います。
ゴールが見えている状態と見えていない状態では、走りやすさがまったく違うはずです。
ゴールがわかっていればペース配分でき、モチベーションも保ちやすいです。
逆にゴールがなければ、どこまで走ればよいかわからず疲弊するだけのはずです。
勉強も同じです。ゴール(学習目標)を先に確認することで、どこに力を入れるべきかが明確になり、効率よく学習できるのです。
一次関数の学習目標
一次関数の単元では、次のことができることが目標です。
これを全部クリアできれば、定期テストの内容もほとんど網羅できます。

★の数は、ぼくの主観的な難易度です。
見てきた生徒がどれぐらい手間取ってたかの印象でつけています。
学習目標を意識して一次関数を攻略しましょう
一次関数は中学2年生の数学のなかでも難しい単元ですが、学習目標を整理してから取り組むことで、理解が進みやすくなります。
ここで身につけた力は、高校入試はもちろん、高校数学にもつながります。ひとつひとつ確実に攻略していきましょう。
少しずつでも確実に力をつけて、一次関数を得意にしていきましょう。
次の記事では、「一次関数とは何か?」というところから始めていきたいと思います。
👉一次関数とは何か?a,bの意味をわかりやすく解説


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